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解纜


猫丸新バンド『萬屋寿』、昨日、初ライブを終えました。
観てくださった皆様、ありがとうございました!!

まだね、バンド名をスラスラ言えないんだよねー(笑)。

約一年前に、猫丸エクスプロージョンでワンマンライブをやって以来の、バンドでの音小屋出演。
楽器を持たずに歌ったのは、5人編成の猫丸エクスプロージョンズ以来だから…2016年9月以来の2年半ぶりか?

正直、楽器を弾きながら歌うのは、歌に100%は集中出来てない。
昨夜は、歌だけ歌えば良い状況だったので、歌の世界にどっぷり入れた。
メンバーやお客さんからは、どう見えたか分かんないけど、とにかくアタシは、一人で勝手に気持ち良かった(笑)。
地下のライブハウスで、空の星や、光る雲が行く地平線や、波や、風や、歌詞の色んな景色が見えた。

入り込み過ぎてる人が気持ち悪いってのは重々承知ですが(笑)、もう、『気持ち悪いって思われても良い』と思えるくらい、気持ち良かった!

こんな機会を与えてくれた、音小屋のタクミさんには、本当に感謝。
そして、タクミさんに誘われて、最初は何が何だか分からないまま連れてこられたオグちゃんとぺーちゃん、本当にありがとうm(_ _)m

| 猫丸 | - | comments(2) | - | - | - |
本日、音小屋


猫丸新バンド『萬屋寿』、本日初ライブです!

■2019年5月25日(土)@横浜 音小屋
Open 18:30 Start 19:00
Charge ¥1,800 (1drink 付き)
【出演】
萬屋寿
エアネコレクター
Fu-jaja
ザ・キャスケッツ
*バンド『萬屋寿』で出演、3番目で20:30出演予定!
【お問い合わせ】
横浜 音小屋
横浜市中区長者町1-4-13 第7 Z西村ビル B1F
TEL 070-5071-3953
URL : http://taku6.wix.com/necoya

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送別会
今日は、職場の送別会だった。

アタシがこの仕事を始めた頃、本体の研究所とは別に、生物系の研究所だけ、千葉の茜浜というところにあった。
親会社の社員の方々に混じって、下請や派遣やパートやバイトや卒論研修の学生やらが、同じ実験室で仲良く一緒に実験してた。
とてもアットホームな雰囲気だったんだ。
アタシはそこで3年過ごして、その後、茜浜の研究所が無くなるということで、親会社の社員は全員、横浜の研究所に戻ることになり、地元採用のパートやバイトはそこで終わり、アタシは下請の契約社員だったけど、一緒に横浜の研究所に移ることになった。

あれから19年。
もう、茜浜で過ごした時間の何倍も長く横浜にいるけど、何故か茜浜にいた頃の方が長い気がする。

今日の送別会は、茜浜時代から一緒だった親会社の正社員の方の送別会。
茜浜関係者を集めた送別会だったので、同窓会みたいな雰囲気だった。
アタシは茜浜の最後の3年しか居なかったから、茜浜出身者の中では一番ぺーぺーで、尚且つ、下請け。
だから、そんな中に呼んで頂けて、とても嬉しかった。

もう既に定年退職されたOB・OGの懐かしい方々とも再会出来て、感無量。
皆さん、お元気そう(^-^)

横浜の研究所に移ってほどなくして寿退社された先輩にも会えた。
その方は、アタシに遺伝子実験の操作手順だけでなく、目に見えない遺伝子を扱う姿勢まで教えてくれた。
この方が居たから、今のアタシの仕事のやり方がある。
その先輩に会えた事が、なにげに、今日一番嬉しかったかも知れないな。

退職される方とのお別れは寂しいけど、OBOGがまた一同に会する機会が、きっとまたあるだろうなと思える、そんな送別会だった。


それにしても、
アタシがこの仕事を始めた頃、オジサンに見えた人達よりも、今のアタシは年上になり、研究所を背負って立ってたような方々が退職されてゆく。
なんとなく、みんな、ずっと居てくれるような、そんな気がしてたけど、そうじゃない現実を突き付けられたような感じ。
今日の送別会は、ほとんどの人がアタシより年上で、みんな楽しそうに笑ってるけど、この瞬間はとても尊いんだなぁと思った。
よくよく見ると、アタシが茜浜にいた頃は若手だった人達が、みんな白髪になってるし、役職も偉くなってる。
あと何年もしないうちに、ここにいるほとんどの人が退職していなくなっちゃうんだなぁ。。

日々は永遠のように長く感じるけど、過ぎた20年て、なんて一瞬なんだろうか。

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モンチカレッスン
モンチカ先生のボイトレのグループレッスンだった。

今日は、モンチカ先生が一人一人の歌を聴いて、表現方法のアドバイスをくれる形のレッスンになった。

アタシは、自分のオリジナル曲を歌ったんだけど、その曲は、サビの前にAメロが3回続くんだ。
3回続くから、1回目は静か、2回目で少し芯のある声で、3回目は少し鬼気迫る感じ、と、発展していく感じで歌ってるつもりだったんだけど、1回目の静かな部分が、やりきれてないと言う。

この歌を自分が歌うなら、こう歌うかな、という感覚が、きっとモンチカ先生にはあって、それを生徒に言葉で説明するわけだけど、そこで出て来た言葉が、コレ↓

『貞子の一這いが、長い』

貞子が苦しそうに這うようにして、前に進んでる場面を想像して、その、一這いが、長い、というわけ。

よくわかんないけど、よくわかる(笑)!!!

貞子になって、ほふく前進するのを想像し、でも、その一這いが長い(つーか、速い?)のを想像しながら歌うと、あら不思議!
静かな部分が劇的にドラマチックになった。


今日一番の言葉。
『貞子の一這いが、長い』

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猫丸的語呂合わせ(15)
【危険物第5類で自然発火するもの】
・ニトログリセリン
・ニトロセルロース
・硝酸メチル
・硝酸エチル

語呂合わせ↓
『自称ハッカー、レトロなグリース セールスし、少々迷惑』

自称ハッカー………自然発火
レトロなグリース セールスし………ニトログリセリン、ニトロセルロース
少々迷惑………硝酸メチル、硝酸エチル

※猫丸的語呂合わせ(3)の【硝酸エステル類の主な物質名】の語呂合わせとほぼ同じ。

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猫丸的語呂合わせ(14)
【乾燥状態を避ける(湿らせとく)べきもの】
・過酸化ベンゾイル
・ピクリン酸

語呂合わせ↓
『湿り気に、母さん便所でびっくりさ』

湿り気に………湿らせとく
母さん便所で………過酸化ベンゾイル
びっくりさ………ピクリン酸

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猫丸的語呂合わせ(13)
【乾燥状態を保つべきもの】
・硫酸ヒドロキシルアミン
・塩酸ヒドロキシルアミン

語呂合わせ↓
『感想は、琉球演舞に驚きさ』

感想は………乾燥させとく
琉球………硫酸塩および
演舞に………塩酸塩の
驚きさ………ヒドロキシルアミン

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猫丸的語呂合わせ(12)
【危険物第5類で潮解性のもの】
・ヒドロキシルアミン
・硫酸ヒドロキシルアミン
・塩酸ヒドロキシルアミン

語呂合わせ↓
『潮風に、踊るかしら琉球演舞』

潮風に………潮解性
踊るかしら………ヒドロキシルアミン
琉球………硫酸ヒドロキシルアミン
演舞………塩酸ヒドロキシルアミン

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猫丸的語呂合わせ(11)
【危険物第5類でお湯に溶けるもの】
・硫酸ヒドラジン
・ピクリン酸

語呂合わせ↓
『温泉で、竜とヒドラがピクニック』

温泉………お湯に溶ける

龍とヒドラ………硫酸ヒドラジン

ピクニック………ピクリン酸

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猫丸的語呂合わせ(10)
【危険物第5類で水に溶けるもの】
・硝酸グアニジン
・アジ化ナトリウム
・ジニトロソペンタメチレンテトラミン
・過酢酸
・ヒドロキシルアミン
・硫酸ヒドロキシルアミン
・塩酸ヒドロキシルアミン

語呂合わせ↓
『水中ショーが2時。アシカにお爺にトロそうなペンギン どさくさに 踊るかしら琉球演舞』

水中………水溶性
ショーが2時………硝酸グアニジン
アシカに………アジ化ナトリウム
お爺にトロそうなペンギン………ジニトロソペンタメチレンテトラミン
どさくさに………過酢酸
踊るかしら………ヒドロキシルアミン
琉球………硫酸ヒドロキシルアミン
演舞………塩酸ヒドロキシルアミン

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