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RYT 500へ
ここ数年、定期的にヨガのティーチャートレーニングを受け、その合計が300時間を超えたので、300時間認定試験にアプライした。
これをパスすると、全米ヨガアライアンスの『RYT 500』というグレードになる。

レポートの課題が結構難しくて大変だった。
提出期限は、2か月。
その締め切りが、今日だった。
今日の昼間にどうにか書き上げて提出。
ふぅ〜、大変だった。
提出できて、一安心。


2ヶ月前に課題が送られて来た時、問題を読んでひるんだ。
問題の意味が全く分からなかった。
問題は、3問。
事前に、推薦図書リストが送られて来ていて、その中からどれでもいいから3冊選んで読んでおくように言われていた。
自分の選んだ3冊の本の学びを踏まえて、3問のお題目に対するレポートを書くわけ。
ヨガのゴールは、サマディ。
すなわち、さとり。
そう、ヨガって、軽い体操だと思ってる人が多いし、アタシも最初そう思っていたけど、違うんだよね。
ヨガで体を動かすのは、さとりに至る8段の階段の、下から3段目。

ちなみに1段目は『禁戒』。
人の物を盗まない、嘘をつかない、暴力をふるわないなど、他者との関係を保つうえで当たり前の事。

2段目は『勧戒』。
身体を清潔に保つ、勉強をする、など、自分の成長を促す内容。

そして3段目が『坐法』。
これが、ヨガのポーズ(アサナ)の練習。
この後に来る、『瞑想』の時に、腰や膝が痛かったりすると、長時間じっと座っていられないから、体作りのための運動ってわけ。
多くの人がヨガだと思ってるのは、実は、本来のヨガの目的の準備段階なんだ。

4段目は『調気』。
これは、呼吸法。
身体を巡るエネルギーを整える方法。

この辺までは、比較的簡単。
やれば出来るから。
この先が難しい。

5段目は『制感』。
五感の制御。
いい匂いに反応して心がそっちの方向に興味を持ったり、何か物音がしたら心がそっちに向く。
五感を通して入ってくる情報によって、心が落ち着かなくなる。
五感をコントロールして、心を、身体の外ではなく、身体の内側に向けるのが、この段階。

6段目は『集中』。
心を内側に向けて、一つのことに深く集中する。
ヨガの練習で、簡単な瞑想の練習をすることがある。
『瞑想』とか言っているけど、実はこの段階なんだよね。

7段目は『瞑想』。
途切れない連続的な『集中』が続いてる深い瞑想状態。

8段目が『三昧(サマディ)』、すなわち、さとりの境地。
7段目の『瞑想』と8段目の『三昧』は、立て続けに来るって、聞いたことがあるけど、アタシ、出来たことない(笑)。

ヨガのゴールがさとりだから、先生が送ってくれた推薦図書リストにはさとり関係の本が圧倒的に多くて、課題のレポートを書くため、アタシはここのところずっと、さとりの本を持ち歩いて読んでいた。
最近、色んな人に、『さとりの書を読んでる』と話してたら、『遊び人が賢者になるためのアイテム』と言われた。
ドラゴンクエストじゃねーーー(笑)

| 猫丸 | - | comments(2) | - | - | - |

Comment

よっし〜 | 2018/07/22 7:28 PM |
千里の道も一歩から

ゴールまでは まだまだなのでしょうが

そこへ向かう 猫さん やっぱり すごいです!
猫丸 | 2018/07/24 8:00 AM |
>よっし〜さま!

もっと楽に生きたいって思ってる横着者なんですよ〜。
課題図書も、『さとりをひらけくと人生はシンプルで楽になる』ってやつ読みました(笑)









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