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モンネコ旅 番外編3
もう一つ、不思議なことがありました。

長崎での、この旅最後の夜。
宿の食堂でモンチカ先生と2人打ち上げして、最後にコーヒーを飲んだせいか、全然寝つけませんでした。
コーヒー飲んで眠れないなんて、アタシはあんまりないんだけど。

この旅で、長崎以外は、ずっとモンチカ先生と相部屋だったのですが、長崎だけ、別々のシングルルーム。

布団に入って一人でずっと寝付けず、どうしたものかと思いながら、ただ目を閉じて横になっていると、ドアの方からなにやら気配が。
目を閉じたまま、その気配に感覚を研ぎ澄ましていると、なんだか、百鬼夜行みたいな感じで、沢山の気配がゾロゾロ入ってきて、アタシには見向きもせず、アタシの寝ている上をふわっと通り、壁の向こうに行ってしまいました。
アタシの上をゾロソロ通って言った気配は、全く怖い感じはしませんでした。
でも、彼らは、何処へ向かったんだ?と、考えて、はっ!としました。
彼らが消えて行った壁の向こうは、モンチカ先生の部屋だったんです。

モンチカ先生、大丈夫だろうか?

そんな事を考えたところで、意識が途切れ、気が付いたら朝でした。
今朝起きて、モンチカ先生と朝食しながら、「昨日は、眠れました?」と、何気無く聞いたら、
「それが、怖い夢を見て、そこから全然眠れなかったんですよ〜」と言う。
どんな夢だったのか聞くと、ストーカーみたいな人に猟奇的に追いかけられる夢だったんだとか。
更に、部屋の中に誰かの気配がして、ため息を聞いたと言う。
怖っ!!

アタシが昨夜感じた百鬼夜行は、モンチカ先生に助けて欲しがってる誰かの思いだったのかも知れない。

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